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お客様からいただいた質問にお答えいたします。
お問い合わせお待ちしています。

Q. 毎日水やりをしているのに、植物を枯らしてしまいます。どのくらい水を与えたら良いのでしょう?

A.

水やりの基本は、土の表面が乾いて土が白っぽくなっていたらたっぷりと水を与えましょう。
逆に表面が濡れている場合には、土にまだ水分がある状態なので表面の土が乾くまで水やりは必要ありません。



Q. 肥料が足りないと植物に現れますか?

A.

肥料が不足すると、花が少なくなり植物の下葉の色が薄くなったり、黄色の変化します。肥料の足りない合図です。
追肥として暖効性の置き肥を1カ月に1回程度、液肥(500~1000倍)は1~2週間に1~2回程度与えましょう。
肥料の表示されている内容にそって肥料を与えて下さい。肥料の上げ過ぎによって植物が弱る場合もあります。



Q. ペチュニアの枝が長く伸びて不格好になっています。また沢山の花を咲かせる為にはどの様にすれば良いのでしょう?

A.

梅雨入りの前と満開後花が少なくなったら、株の半分から1/3位まで大きく切り戻します。
梅雨入り前は、高温多湿の夏に向けて株が蒸れるのを防いだりします。
夏の終わった8月頃に再度切り戻しますと秋に沢山の花が咲きます。



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みなさまが植物のある生活を楽しむことを願っています。